名古屋駅西側エリア(リニア開業時の姿)
- fullpower-a
- 2021年7月9日
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更新日:6月3日

スーパーメガリージョン実現により広域な結節点となる名古屋駅を、中部圏全体の歴史・文化・観光・産業と人々を繋ぐソーシャルな場として「ドラマチックステーション」とする提案。来訪者の玄関として駅広場を位置付け、持続可能なモノづくり精神を反映した低炭素社会のランドマークとしてのCLT木架構の大屋根を設け、地域の技術・伝統・歴史を示す駅前広場を計画した。大屋根のバタフライ形状の軒下空間、新幹線ホームに面したイベント広場、大型情報スクリーンなどを連携させ、高い情報発信力を持つ駅前広場を計画した。
#プロポーザルコンペ案